テーマについての記事 (989)
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障がい者のアートを仕事に。「Able Art Company」が企業とのコラボレーションで生み出すダイバーシティ
生きがいであるアートを仕事に。 日本で障がい者のアートに注目が集まったのは1990年代。それまで、障がい者による表現の価値は、十分な評価が得られていなかった。 1995年、その...
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“みんなでつくる結婚式”をしたい 〜CROSS TOKYOのシェフと行く、福島・農家ツアー〜
ヒト・コト・モノが交差するレストラン「CROSS TOKYO」 来年の5月、筆者の結婚式の会場となるのは、赤坂にあるレストラン「CROSS TOKYO」。ここは、「Vegetable & Festi...
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心を込めて服をお手入れをすることで自分がもっと輝く 「ショージワークス」の洋服ブラシ
もともと洋服ブラシは、開国以来、和装から洋装へと変わる流れに乗って輸入されたプロダクトの一つ。 明治時代に交付された断髪令(※散髪脱刀令)で、男女とも髪を下げるようになって、ヘアブラシと...
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エシカルを探り続けて出した自分らしいコタエとは? パリ発オンラインショップ「atelier bourgeons」オープンまでの軌跡
ーー 私たちが出会ったのは、2012年の5年前でしたね。そのときから熱心にエシカルファッションについて研究していましたが、エシカルに興味を持ったきっかけは? はじめは大学3年生で行った、...
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【インタビュー】FREDDY LECKのコインランドリーが目黒にオープン “友情”を生むコインランドリーの姿
東急東横線・学芸大学駅から徒歩13分。世界で2店舗目となった「フレディ レック・ウォッシュサロントーキョー」は、布団などにも対応する大型の乾燥機9台、洗濯機2台、洗濯乾燥機4台を備えたコインランドリー...
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これぞクラシックな浴衣でございます! 浴衣屋「月影屋」と考える“100年残るもの”、“100年残ってきたもの”
鎌倉: 恥ずかしながら、私自身日本の文化にも疎いし、いまから付け焼刃で調べても仕方ないから、今回のインタビューでは良い質問ができないんじゃないかと思いながら来たの。でも、まずはお話を聞こう、と...
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コンサルからフラワーデザイナーへ転身した思いは『花も人も、個性を生かし合う世界が好き』 「装花TOKYO」杉山香林さん
私が好きな花は、ガーリーな雰囲気の『ニゲラ』や、1cm程の丸い風船がたくさん付いたような『グリーンベル』などの「小さい花」。たとえ単体だと地味だったり目立たなかったりしても、組み合わせや配置に...
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