“リケジョ”から靴職人に転身! フルーツモチーフがかわいい若き注目の才能「SUMIRE」にインタビュー
学生時代は“リケジョ” 鎌倉: ひと目でそのかわいさにヤラれて、銀座の「TIME&EFFORT」(※一般釈社団法人日本皮革産業連合会のショウルーム兼ショップ)のバイヤーとしてご挨拶に伺って...
学生時代は“リケジョ” 鎌倉: ひと目でそのかわいさにヤラれて、銀座の「TIME&EFFORT」(※一般釈社団法人日本皮革産業連合会のショウルーム兼ショップ)のバイヤーとしてご挨拶に伺って...
まず目を惹くのは、ウェッジソールの木彫りだろう。 美しい流線型は、ベトナムの中部の街・フエの王宮の柱に使われていた装飾技術によるものだ。 フエは、1802年から1945年にかけて現...
関連記事 →両足義足でハイヒールを履くという選択 / アーティスト・片山真理さん 装いを取り巻く福祉の状況 しくみの問題 片山: ハイヒールを作り始めて感じたのは「自由のな...
展示された「ハイヒール」という名の作品群は、小物に溢れた小部屋に切断した『過去の足』を装着した女性と、ガーターストッキングにハイヒールを履いた足を装着した女性の2つのポートレートを中心に、その...
コメントを投稿するにはログインしてください。