天然素材であること、締め付けがなくゆるんだからだでいられること、女性らしくあること。一日中肌に触れるものだから、からだを愛おしむためのランジェリーを身につけてほしい。Puntoeのランジェリーはデザイナー松本奈月のそんな願いから生まれました。
よりはだかに近い感覚でいられることを大切にして従来の下着製作にとらわれないデザイン・開発を行っています。
Puntoeは2014年、そけい部にゴムを使っていない3タイプのショーツから始まりました。リンパ節が密集しているそけい部をゴムによる締め付けから解放することで、からだ本来の循環を取り戻します。シルク100%のサテン生地は肌にしっとりとなじみ、第二の皮膚のような感触です。豊富な色展開は日本人の肌色をきれいに見せるオリジナルカラー。身につけた人のからだも心も華やかに彩る色あいをつくりました。
からだに優しく、美しいをコンセプトにショーツの他にもブラジャーやキャミソールなどのインナーウェアをはじめ、ローブやルームウェアも展開しています。
身につけることで心とからだがふわっとゆるみ、本来の自分に戻るきっかけになるお手伝いができること、それがPuntoeの願いです。