突然街中に出現する本屋「
毎月店主・大野が大好きな作家にゆるりとインタビュー。2018年の1弾目を飾るのは、連載「いいかげん選書」の第3回「毒にも薬にもならない本」でもイラストを描いてくださった、ゆつみそさん。
愛嬌のあるキャラクターたち。底知れない下らなさ。ゆつみそワールドは一度はまると抜け出せない沼だ(良い意味で)!
ツナ缶です。
―― 2. すごくどうでもいいこだわりを教えてください。
お風呂用タオルは、【小さいものを2つ派】です。大きいと重いから。
―― 3. アルバイト歴を教えてください。
着物で料理を運ぶバイトをしていました(その頃の記憶はおぼろげです)。
―― 4. スマホのホーム画面で右から2番目、上から3番目にあるアプリを教えてください。
気の狂った配置にしているのでそこは空白です。
―― 5. 50m走は何秒でしたか?
華の9秒台です。
―― 6. 劃桜堂になにか一つプレゼントをあげるとしたら、なにをあげますか?
光る棒キャンディー。
―― 7. 頑張れば何時間寝ていられますか?
3日(頑張って寝たいです)。
―― 8. ここがTwitterだとして、なにか一つつぶやいてください。
―― 9. 将来挑戦してみたいこと、トライしたいことを教えてください。
枕大のプリンが作りたいです。
―― 10. そういえば劃桜堂は、「本屋」でした。好きな本を一冊教えてください。
マレークベロニカの『ラチとらいおん』です。ハンガリーの絵本で、かわいいイラストとたまらないインクの色と、やいこらえいこらなので、ぜひ読むべきだと思います。
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