人と自然にやさしいエシカル・ラグジュアリー・ジュエリー「EARTHRISE（アースライズ）」が、クラシカルなラインのブライダル・アニバーサリーコレクションを、10月17日から新たに発売する。
古代オリエントよりインスパイアされたクラシカル＆エレガントなデザインで、重ねづけも楽しめる。フェアトレード（フェアマインド認定）ゴールド／プラチナ、エシカルダイヤモンドを使用し、ヨーロッパのハイジュエリーに携わってきた、日本人の熟練の職人が一つひとつハンドメイドで作っているという。
「瑞葉 mizuha classic」（￥184,000円～〈税抜〉）月桂樹の葉（花）言葉は、「死すとも変わらず」「輝ける未来」「勝利」「名誉」。瑞々しい月桂樹の葉を西洋彫りで指輪の周囲に施した。
「穂乃花 honoka ss エタニティリング」実り豊かな大地に咲き誇るダイヤモンドの花々を表現したという。（￥329,000〜〈税抜〉）
「穂乃花 honoka ss 1dia」（￥139,000円～〈税抜〉）実り豊かな大地に咲く、一輪の可憐なダイヤモンドの花を表現したという。
「唐草 karakusa classic」（￥171,000円～〈税抜〉）繁栄と幸せの象徴として古来より親しまれている唐草模様を、西洋彫りで指輪一周に途切れることなくデザイン。
「EARTHRISE」は、鉱山で働く人、宝石を研磨・加工する職人、贈る人、身に着ける人も、みなが幸せになれるよう、地球への感謝も込めて、ヨーロッパのハイジュエリーに携わってきた熟練の職人たちとともにジュエリーを作っているブランド。
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