【連載】野菜&果物のディープなうんちく【全6回】

夏休みの自由研究に! 自分でブレンドしたスパイスで作る“野菜カレー”でおいしさのヒミツを探る〜小学2年生が挑戦してみた

7月に入り、夏休みの予定を立てている方も多いのでは? でもその前に! 小学生のお子さんをお持ちのご家庭では避けては通れない難関があります。

それは自由研究。毎年、頭を悩ませているのではないでしょうか?

今回は、自由研究を1日で仕上げ、さらに夕食もできてしまうという、ママも嬉しい一石二鳥のテーマをご紹介します!

夏野菜のチキンカレー

子どもも感想に書いていたとおり、スパイスを調合したあと数日置くと、熟成され一体感が出てきます。またカレーも、一晩寝かせたほうが、より味がなじんでおいしさが増します。

今回の研究は子ども向けということで辛味成分は入れませんでしたが、「チリペッパー(またはカイエンペッパー)」をお好みで加えると大人向けの味になります。

spice-curry-3
材料

材料・調味料

分量(3〜4人前)

下準備

米

3合

鶏肉

300g

玉ねぎ

3個

人参

1本

ジャガイモ(大)

1個

しめじ

2分の1pc

ひよこ豆水煮

100g

トマト缶

150g

水

400cc

おろし生姜

10g

おろしニンニク

2分の1かけ分

ケチャップ

小さじ1

塩

小さじ2〜3

オリジナルスパイス

上記の全量(約小さじ3)

米粉

小さじ1

コショウ

少々

植物油

大さじ2

トッピング用野菜

適量

下準備
  • ・玉ねぎは縦半分に切り、スライスしておく。
  • ・人参は横半分に切り、薄めにスライスしておく。
  • ・ジャガイモは1センチくらいの角切りしておく。
  • ・しめじは半分に切って、ほぐしておく。
  • ・ひよこ豆水煮は水をきっておく。
  • ・鶏肉は一口大に切り、塩・コショウで下味をつける。
  • ・オリジナルスパイスと米粉を混ぜあわせておく。
作り方
  1. 鍋に油をひき、玉ねぎを炒める。塩小さじ1を入れ、中火で甘みがでるまでしっかり根気よく炒める。
  2. ニンニクと生姜を加え、香りが出るまで炒める。
  3. 人参、ジャガイモ、しめじを加えて全体がなじんだら、鶏肉も加え一緒に炒める。
  4. ある程度火がとおってきたらトマト缶と水を加え、蓋をして煮込む。
  5. オリジナルスパイスと米粉を合わせたものを、野菜が煮えたら加えて混ぜる。ひよこ豆も加える。
  6. 塩、コショウ、ケチャップで味を整えて完成。
  7. トッピングの野菜を上に飾る。

SuperOrganic Foods

スーパーオーガニックとは?
農薬、化学肥料、添加物、放射能に配慮しており、自然が本来持つ力を最大限に生かした食品のこと。日本ではわずか0.01%の市場といわれています。また豊かな自然環境と生物多様性の保全に貢献。未来を担う子どもたちに安心でおいしい食品を残していけるよう、トレーサビリティーを追求したスーパーオーガニックというスタンダードが生まれました。特に非オーガニック家畜の堆肥はスーパーオーガニックでは利用しません。

スーパーオーガニックについてもっと詳しく……
Website:https://superorganicfoods.wordpress.com/

今月のレシピ提供

seinonaho_profile2歳児のママでシェフ。オーガニックレストラン・Durandelle札幌メインシェフ。地球環境にやさしい方法で育った食材を中心に、無添加な調理にこだわる。その素材の味が生かされたやさしい味は、多くの人を魅了している。パティシエとしても、ナチュラルスイーツの開発と製造を行っている。
Website:http://durandelle.com

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