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「東洋の手仕事」をテーマにする東京・表参道のセレクトショップ「水金地火木土天冥海」で、注目の陶芸ブランド「La Maison de Vent(ラ・メゾン・デ・ヴォン)」のフェアが開催される。
作家・鈴木麻起子による「La Maison de Vent」は、ロクロで薄く薄く挽かれた軽やかな器を展開。重ねやすさ、持ちやすさにも、女性作家ならではの配慮がなされている。
海にも、空にも、宝石にも例えられる印象的な青色をしたシリーズ「Turkish(ターキッシュ)」をはじめ、独特な風合いを持つ器の数々は、「水金地火木土天冥海」でも入荷するたびに直ぐに完売してしまうほどという。
同イベントでは、プレート皿やスープカップシャロウ、マグカップなど定番商品が多数入荷。また、女性的な曲線を描いた花器(¥28,000+税~・数量限定)と、ミニグラス(S:¥3,300+税、M:¥3,600+税)が、「水金地火木土天冥海」限定アイテムとして登場予定。
instagramでのキャンペーンも実施され、「La Maison de Vent」の使用写真を投稿すると、3名に新作のミニグラスセットがプレゼントされる。インテリアスタイリスト・岩崎牧子、西麻布ワインビストロ「サロン・デ・サリュー」料理長・伊藤じゅん、「水金地火木土天冥海」バイヤー・土村真美の3人が、投稿された写真の中から写真を選ぶ。
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