いつものランジェリーとはちょっとひと味変わったもので、カレをびっくりさせたい♡
そんなときに試してみたいのが、バリエーション豊かな海外ランジェリー。
素材や生産過程にまで気を配りつつ、ナチュラルでありながらセクシー&キュート……うれしい要素がたっぷり詰まったランジェリーで、ラブをいっそう盛り上げてみませんか?
今回はイギリス・オーストラリア・デンマークから5つのブランドをご紹介!
Madonna Bain
雲のように軽いオーガニックコットン、柔らかいシルク、思わず顔をうずめたくなるようなやさしいジャージー素材……オーストラリアの「Madonna Bain」は、「オーガニック・ラグジュアリー」がコンセプト。オリジナルプリントも、繊細でかわいい!
Hopeless Lingerie
やっぱり下着はフィット感が重要。そこでオーダーメイドもOKなオーストラリアの「Hopeless Lingerie」。ハンドメイドで個別のサイズに対応してくれます。シルク、レース、バンブー素材などを使用していますが、好みの素材があれば、それも指定可能。
LuvaHuva
スウィートな甘いカラーが特徴のランジェリーブランド「LuvaHuva」。認証を取得したオーガニックコットンのほか、バンブー、大豆由来の生地などエコに配慮した素材を使用。また工場で適切な賃金が支払われているかの監視も行っています。ほかにもパッケージもすべてリサイクル可能だったり、端切れは地元の小学校に寄付したりと……キュートな見た目によらずしっかり者?! なイギリスのブランドです。
UnderProtection
デンマーク・コペンハーゲンから2010年に登場したラウンジウェア&ランジェリーのブランド。素材はオーガニックコットン、シルクの質感を持つバンブー繊維、カシミヤのような手触りのソイ(大豆)繊維を使用。ポップでどこか遊び心を感じるデザインも◎2013年からは、アパレル工場労働者の人権を守る団体・Fair Wear Foundationのライセンスを取得し、バックグラウンドを守っています。
Lucille and co Lingerie
1890年に設立された歴史あるランジェリーブランド。シルクとレースをはじめとするなめらかな素材はイギリス国内で調達。縫製も、国内工場でお針子さんたちが手仕事で作っています。ヴィクトリア&アルバート博物館に作品が展示されるほど由緒正しく、上下セットで買うと200ポンドは下らない高価なランジェリーですが、投資の価値アリ!
コメントを投稿するにはログインしてください。