※Fragmentsでは紹介のみ行っています。また、情報はページ公開時のものです。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。
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色があふれるグアテマラで過ごす、死者の日=グアテマラ流お盆。この期間、同国でものづくりをするブランド「ilo itoo」が、グアテマラの手仕事を訪ねるツアーを開催。日程は、2015年10月30日からの8日間。
グアテマラの手織物を使って現地先住民とオリジナルプロダクトを紡ぎ出すブランド「ilo itoo(イロイトー)」と一緒に、真っ青な空とサンサン太陽のもとで輝く極彩色の世界に一歩足を踏み入れてみては?
見どころは2つ!
1. 「ilo itoo」の2人がガイド
2年間グアテマラで生活していた経験を持つ2人がツアーの全行程に同行。専用車を貸し切って、一緒にグアテマラを満喫する。「ilo itoo」だからこそ案内できるレアなグアテマラがこの旅の見所。
11月1日はグアテマラのお盆・死者の日。マヤ系先住民マム族の人々が暮らす標高2,500Mの村で、毎年死者の日に開かれる「競馬レース」を見に行く。ここの村は、男性たちもみな伝統衣装が普段着。そんな男性たちが挑むレースは圧巻!
2. 「ilo itoo」の生産者たちとの触れ合い
世界一美しいと言われる湖のほとりにあるサン・フアン・ラ・ラグーナ村の女性たちが「ilo itoo」の縫製メンバー。彼女たちにボートに乗って会いに行く。また、緻密な手仕事、ビーズ細工の村にも訪れます。生産者との触れ合いや、郷土料理もいただく。
グアテマラのローカルな魅力に触れたい人、布や手仕事が好きな人、ラテンとマヤ先住民のミックスカルチャーを味わってみたい人、贅沢なホテルや食事より、旅内容を充実させたい人……少し玄人なグアテマラの旅となる。
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