そろそろ雑誌などで春の服が紹介され始めました! 新しい気分で新スタートを切りたいもの。そこで下着も新しくリフレッシュしてみませんか?
Lilipiache(リリピアーチェ)
ニューヨークに住む日本人女性3名が立ち上げたランジェリーブランド。お花をイメージして付けられた名前だそう。美しいレースやシルクサテンやリネンなどのナチュラルファブリック、オーガニックコットンで、「女に生まれて良かった〜!」と思ってしまうような美しいランジェリーを展開しています。
Lucille and co Lingerie
1890年に設立された歴史あるランジェリーブランド。イギリス国内で素材を調達、そして国内工場で手作業でお針子さんたちが作っています。創設者は、パリモードが世界を席巻する中、イギリスの伝統を固く守ったとして、その作品がヴィクトリア&アルバート博物館に展示されています。
Website:http://lucileandco.com/
Ayten Gasson
イギリスのレース産業を支える! という目的を掲げており、ノッティンガム、ウェールズ、ブライトンで高度な技術を持つ職人たちと生産を行っています。また、かつてレースで栄えたノッティンガムのレースをアップサイクルして活用。メインの素材であるシルクもオーガニックシルク、ピースシルクを使用しています。
By Natureで見つけるランジェリー
オーガニックコットンやナチュラル素材を中心に使うランジェリーとナイトウェアがメインのオンラインショップ。きちんとオーガニックの認証を取ったものを使用していることを表記しているので安心。メンズ商品も多数取り扱いがあります。
Website:http://www.bynature.co.uk/organic-underwear/
Augustine London
自然と環境に深い配慮を示す「Augustine London」(旧名「In Bloom London」)。こちらもオーガニックコットンなどのエコフレンドリーな素材を使いながら、ヨーロッパの近隣県で生産を行い、カーボンフットプリントの削減に努めています。
Fred & Ginger
シルクやサテン、フレンチ・レースを使い、イギリスの職人技で仕立てられるデリケートなランジェリー・レーベル。デザイナー・Victoria Holtが手仕事で作っています。
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