【スワロ×伝統技術】ジュエリーを用いたストーリーテラー「MASAAKi TAKAHASHi Costume Jewelry」髙橋正明さん
建築家からの転身 鎌倉： 髙橋さんは、もともと建築家として活躍されていたそうですね。 髙橋正明さん（以下、敬称略）： もともと父が寄せ物職人。実家は金属工業の町・葛飾区で長く続けていて、職人と...
Fashion
-
-
自由すぎるアクセサリー＆雑貨が心をわし掴み！ 「kitakikaku」喜多理恵さんの溢れる情熱の源泉は？
“会社員”が楽しくて、心底向いていると思っていたけど独立 鎌倉： この楽しいデザインの背景について知りたいと思うんですけど、まず、喜多さんは独立する前は、バレエ・ダンス用品の総合メーカー「チ...
-
なにかが変わる。「Little Witch」のアクセサリーでお花の魔法のパワーを身にまとう……♡
「もっと花の魅力を伝えたい 」と話すのは、「Little Witch」のデザイナー・藤本睦（ふじもと むつみ）さん。藤本さんは、以前はブライダルの装花の仕事に携わり、特別な日を演出してきました。 ...
-
持つだけでウキウキ。オシャレして出かけたくなる！ 新しい季節に追加したい「LaLa Senorita」の傘
角さんは、1996年に「Kaos（カオス）」というブランドを、パリの合同展示会でスタート。ヴィンテージの着物の、古い生地の不思議な空気と色気を生かし、リメイクバッグやアクセサリーを作っています。その後...
-
人生という旅路のキャプテンは私！ 自分らしさを楽しむ時計「KAPTEN＆SON」
2015年から日本でも取り扱いを始めた「KAPTEN＆SON」。立ち上げたのは、まだ20代後半という時計が好きな3人の友人どうし。 「KAPTEN＆SON」は、総合的なデザイン担当のファ...
-
必需品としてではない、特別な普段着 〜「CLICK PEBBLE」須賀明珠さん
“気が散らない”頼れる服 須賀明珠さん（以下、須賀）： 最初買っていただいたのは、15年前、「H.P.DECO（以下デコ）」の買い付けのときですよね。展示会も終わってしばらくしてからメー...
-
カンボジア発エシカルブランド「SUSU」－作る人と買う人が「頑張る」気持ちを贈り合えるブランドを目指して
カンボジアから世界に通用するものづくりを 「SUSU」が作られている工房「コミュニティファクリー（以下、ファクトリー）」は、アンコール遺跡で有名なカンボジア、シェムリアップ市から約35km離れた...
-
時を重ねる中で削ぎ落としてきたもの その先に残るものとは？ 「su Ha」のジュエリーに見る「生きものの強さ」
シンプル＆ミニマルな人生哲学 伊藤さんは、筑波大学の芸術専門学群で立体造形を学び、大手ディスプレイ会社に勤務後、特注家具工房を共同設立。ずっと木の素材と向き合ってきた人です。 現場の仕...
-
東日本大震災を経て、キラキラのガラスのアクセサリーできらめく未来を自ら作り出す〈HARIO Lampwork Factory Odaka〉
ここは東日本大震災による甚大な被害を受け、かつ福島第一原発から20キロ圏内という場所にある福島県南相馬市小高区。 2016年7月12日に避難解除がなされ、これまであった居住制限は一部を除いて取り...
コメントを投稿するにはログインしてください。